2011年09月18日
神様のカルテ
一年半ぶりに映画を観ました。
原作本はあまり文章が好きな感じではなかったので
読みませんでしたが、
映画は観てみたかった。
暖かい映画でした。
医療職でよかったなと思いました。
たくさんの人生に関わることができるこの仕事に
導いてくれたものと
その時々に、物事に、悩み葛藤する自分に
育ててくれたたくさんのものに感謝します。
原作本はあまり文章が好きな感じではなかったので
読みませんでしたが、
映画は観てみたかった。
暖かい映画でした。
医療職でよかったなと思いました。
たくさんの人生に関わることができるこの仕事に
導いてくれたものと
その時々に、物事に、悩み葛藤する自分に
育ててくれたたくさんのものに感謝します。
Posted by リリィ at 18:42│Comments(2)
この記事へのコメント
そうですか、暖かかったですか、じゃあ観に行こうかな~♪
原作を読んでしまったので、映画を観ようかどうしようか 迷っていました。
観たいんだけど、本を読んでできている自分のイメージが崩れそうで…。
原作を読んでしまったので、映画を観ようかどうしようか 迷っていました。
観たいんだけど、本を読んでできている自分のイメージが崩れそうで…。
Posted by ガミガミ母さん at 2011年09月20日 09:11
>ガミガミ母さん
私は、原作本より映画のほうがよかったとおもいます。
栗原夫妻の夫婦愛とか、一止先生の医者としての自分と人としての自分との葛藤が
うまく描かれていたように思います。
なにより医療監修がちゃんとしていました。
BGMも辻井伸行さんのピアノ曲でよかったです。
ぜひ、ご覧になってください。
私は、原作本より映画のほうがよかったとおもいます。
栗原夫妻の夫婦愛とか、一止先生の医者としての自分と人としての自分との葛藤が
うまく描かれていたように思います。
なにより医療監修がちゃんとしていました。
BGMも辻井伸行さんのピアノ曲でよかったです。
ぜひ、ご覧になってください。
Posted by リリィ at 2011年09月21日 00:56