仙台で生まれて25年間すごして、ひょんなことから関西の人に嫁ぎました。 和歌山在住。 家族は主人と京都に暮らす大学生の娘、13才でお星さまになったコーギー犬リリィです。

2014年11月06日

小さいときの娘

今日、和歌山にきてからずっとお世話になっている美容室で、
小さい頃の娘の話になった。

赤ちゃんのときから読み聞かせをするといいと聞いたので、かなり早い段階から寝る前には絵本を読んで聞かせた。

そのせいか、他の子より言葉の構成が早く、保育園の保育士さんに
すごいですねー!と驚かれたものだ。

3才くらいのころ、イヤイヤが始まり、なんでもイヤイヤ、ご飯もイヤイヤ時代があった。

そんなある日、あんまり食べないので、腹が立った私は彼女に

『外国には食べたくても食べられなくてお腹をずっとお腹をすかせて、死んでしまう子供だっているのよ!残さず食べなさい!』と叱った。

叱られて、ちょっと涙ぐんだ彼女。

口をへのじにしながら、反論した。

『じゃあ、こず(娘)がちゃんと食べたら、その子たちもお腹一杯になるの?ちがうでしょ?
そんな、しらないところの子のこと、いわれてもわかんない!』

いや、そこじゃないんだが。

論点はずれてるが反論する3才児に、笑ってしまった。

確かに、日々の夕飯時に引き合いに出す例えではなかったのかなと
ちょっと反省しつつ、
お母さんがあなたのために一生懸命作ったから、食べてくれないのは悲しい、という路線に変更した。

『はじめから、そういえばいいのにぃ~。』

にんまり笑顔で完食してくれた。


こいつは我が子なのか、エイリアンなのか、と思ったものだ。

読み聞かせはやはり効果的なのか。

エイリアンが今度はどんな子育てをするのか、いまから楽しみだ。





この記事へのコメント
思わずなるほどと思ってしまいました。大変な論客ですね。(なんか口下手な私にはうらやましい限りです。)
Posted by むむ at 2014年11月10日 23:35
うちのエイリアンは、大学を卒業し、仕事をして収入を得る難しさを知り、今度は将来を共にしたいと思う青年に出会ったようです。
エイリアンジュニアに遭えるのもそう遠い未来まではないかもしれません。
Posted by リリィリリィ at 2014年11月14日 11:15
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    コメント(2)