夢の中で
今朝見た夢。
友人と二人でどこか南の島へ
小さな遊覧船のよう船で旅行に来たようだった。
話しのなかで、どうもその日の朝まで私たちは北海道にいたらしい。
最南端?の島なのか、船からそれらしきし石の碑が見えた。
タイミング悪く、船からのその風景を撮影できずに
港について上陸となった。
一緒に乗っていた大学生の一団と荷物をまとめてわらわら降りたが、
私のメガネが見当たらずしばし捜した。
下船すると小さな船付き場は賑わっていて、
案内板や土産物屋があってタクシーが数台客待ちしていた。
夕方で、少し遅くなったと宿に連絡しようと案内板から宿の電話番号さがした。
そこで目が覚める。
あそこはどこで、親しげだった友人は誰だったんだろう。
海辺の潮の香りを覚えている。