ハナミズキ
映画になった恋愛小説を読んだ。
あまり小説は読まないんだけど、久しぶりに単行本なんて買ってみた。
二時間ほどで読み終わり、なんだか胸キュンの物語に
ハッピーエンドなのに
せつなくなる物語だった。
学生時代のままごとのような自分の恋と重なる。
私は、本当にいまの主人が好きで
好きだから結婚したのだろうか?
そのシチュエーションにいる自分に、酔っていただけか。
彼(主人)は別れた彼のダミーか。
好きになってくれたから、好きになろうと、
きっとこの人が好きなのだと
思い込んだだけなのか。
なんて。。。
考えてしまう、せつなさだったりして。。。
私は心から主人に惚れてはいないのかもしれないと
ふと、もう一人の私が独り言をいう。
かといって、東北に住んでいるだろう元彼と
私の人生が今後交わることはない。
小説のなかの二人のように、交わることはない。
だから、この際思い込みでも、思い込みの中で
暮らしていくんだなきっと。
だから、この人との暮らしがだんだん苦しくなってきたのかな。
なんて思ったりして。