仙台で生まれて25年間すごして、ひょんなことから関西の人に嫁ぎました。 和歌山在住。 家族は主人と京都に暮らす大学生の娘、13才でお星さまになったコーギー犬リリィです。

スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2012年08月29日

四十九日

今日はリリィの四十九日です。

そろそろ、天国の暮らしに慣れたかな。

淋しくて、入口に座ってないかな。

ごめんよ。

まだそばには行ってやれないけれど。。。


行けそうになったら迎えにきてね。
  


Posted by リリィ at 17:37Comments(0)

2012年08月26日

ごほうびは















大丸梅田(大阪)店14階の和食やさんで。

京のぶぶ漬け御膳。

うまし!でした。
  


Posted by リリィ at 17:51Comments(0)

2012年08月26日

単位試験

再びの大学生生活!と、意気込んで始めた半年前ですが

すでに失速中。。。

今日の単位試験にもたいして身をいれてません。。。

自分のいたらなさを突き付けられにいって、またがんばろうと思えるように

たぶん落ち込むだろう試験に挑んできます。

がんばれ自分。

張りぼてではすぐ燃え尽きてしまうぞ!

私の人生史上、いちばんがんばれない今、

だれも背中を押してはくれないけど

一歩進むのは、自信でも夢でも希望でもなく

自分の『意思』


。。。よれよれになってきます。
  


Posted by リリィ at 08:25Comments(2)

2012年08月17日

今日の夕焼け

猛暑日の続く和歌山ですが、

空は秋色になってきました。
  


Posted by リリィ at 20:54Comments(0)

2012年08月16日

そんなに好きではないんだけど













帰省した娘が和歌山ラーメン食べたいっていうので

人気店へ。

これと鯖のお寿司を一緒に食べるのが和歌山流。

カウンターにお寿司(はやなれ寿司という)が積んであって、

会計のとき、『○個食べました』と自己申告するシステム。

和歌山人の良心が問われる?

みんな正直に申告しているのかどうかはわかりませんが。。。
  


Posted by リリィ at 20:01Comments(0)

2012年08月14日

リリィの好きだった海へ













お盆だから、というわけではないんですが、

リリィが亡くなって今週末で一ヶ月。

家族みんながそろうお盆休みの今日、初めてリリィの骨ツボを開けて見ました。

リリィの骨が、たぶん焼いた直後よりカサが減っているのでしょうが

よくなでた小さな頭のカーブの残る頭蓋骨がのこり、

患った脊椎

短い足、

歯石を取ってやった見慣れた歯


リリィ、リリィと呼び掛けてかけらを取り出し

手で崩して小袋に入れて

大好きだった海岸に連れていきました。


今日の和歌山は朝から雨で、連日の猛暑日から解放されたので

夕方、雨の止み間に家族みんなで海へ

粉にしたリリィを海に撒きました。



リリィ、海だよ。

また来たかったね。ごめんね。
  


Posted by リリィ at 22:36Comments(0)

2012年08月08日

咲いた

リリィが亡くなったあと、
犬友達が贈ってくれた

オリエンタルリリィが咲きました。


いい匂いだね〜、リリィ。。。
  


Posted by リリィ at 16:09Comments(2)

2012年08月08日

貧血

最近、ひどくだるいと思っていたら、ド貧血で

まぶたの裏は真っ白。

暑さも手伝って少し動くと息切れ。

だるさ倍増。。。。。

今日は休みでよかった。。。。




  


Posted by リリィ at 14:20Comments(2)

2012年08月06日

遺影



しあわせだった?


しあわせだったよね。
  


Posted by リリィ at 10:26Comments(2)

2012年08月01日

夏は。。。

結婚してからというもの、いつもなにか変化があるのは夏。

結婚して、神戸にすんで、初めての家族だったインコのトトと出会ったのも、トトが突然死んでしまったのも夏。

娘が産まれたのも夏。(9月だけど)

13年前、5匹の子猫を拾ったのも夏。

ハムスターのトマトが死んでしまったのも夏。

リリィと出会ったのも夏。

四年前、リリィがビッコを引くようになり発病の片鱗が現れたのも夏。


二年前、20数年ぶりの友人達に再開することになったのも夏。

今年、リリィが旅立ったのも夏。


夏はなにか動き出す。


7月最後の昨日、四半世紀振りにmixi経由でまた旧友との連絡がついた。
彼女とは受験の時から一緒だったが、卒業してからはほとんど疎遠だった。


リリィが亡くなってから、近隣に同胎(同じ母犬から産まれた)の兄妹のいたことが判明。

なんと、そうとは知らず、昨年会っていた。


ころころと日常にサプライズが転がる。


今年の夏はリリィがいなくなって淋しいばかりと思っていたが

どうも、そうではないらしい。


リリィ?

お前の仕業か?


そんなにお母さんが心配ですか。

ありがとね。


この夏は太くて足の短い茶色い天使が

わが家の周りをパタパタ飛んでいるのかもしれません。
  


Posted by リリィ at 21:55Comments(0)