2012年08月29日
四十九日
今日はリリィの四十九日です。
そろそろ、天国の暮らしに慣れたかな。
淋しくて、入口に座ってないかな。
ごめんよ。
まだそばには行ってやれないけれど。。。
行けそうになったら迎えにきてね。
そろそろ、天国の暮らしに慣れたかな。
淋しくて、入口に座ってないかな。
ごめんよ。
まだそばには行ってやれないけれど。。。
行けそうになったら迎えにきてね。
Posted by リリィ at
17:37
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2012年08月26日
2012年08月26日
単位試験
再びの大学生生活!と、意気込んで始めた半年前ですが
すでに失速中。。。
今日の単位試験にもたいして身をいれてません。。。
自分のいたらなさを突き付けられにいって、またがんばろうと思えるように
たぶん落ち込むだろう試験に挑んできます。
がんばれ自分。
張りぼてではすぐ燃え尽きてしまうぞ!
私の人生史上、いちばんがんばれない今、
だれも背中を押してはくれないけど
一歩進むのは、自信でも夢でも希望でもなく
自分の『意思』
。。。よれよれになってきます。
すでに失速中。。。
今日の単位試験にもたいして身をいれてません。。。
自分のいたらなさを突き付けられにいって、またがんばろうと思えるように
たぶん落ち込むだろう試験に挑んできます。
がんばれ自分。
張りぼてではすぐ燃え尽きてしまうぞ!
私の人生史上、いちばんがんばれない今、
だれも背中を押してはくれないけど
一歩進むのは、自信でも夢でも希望でもなく
自分の『意思』
。。。よれよれになってきます。
Posted by リリィ at
08:25
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2012年08月17日
2012年08月16日
そんなに好きではないんだけど

帰省した娘が和歌山ラーメン食べたいっていうので
人気店へ。
これと鯖のお寿司を一緒に食べるのが和歌山流。
カウンターにお寿司(はやなれ寿司という)が積んであって、
会計のとき、『○個食べました』と自己申告するシステム。
和歌山人の良心が問われる?
みんな正直に申告しているのかどうかはわかりませんが。。。
Posted by リリィ at
20:01
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2012年08月14日
リリィの好きだった海へ

お盆だから、というわけではないんですが、
リリィが亡くなって今週末で一ヶ月。
家族みんながそろうお盆休みの今日、初めてリリィの骨ツボを開けて見ました。
リリィの骨が、たぶん焼いた直後よりカサが減っているのでしょうが
よくなでた小さな頭のカーブの残る頭蓋骨がのこり、
患った脊椎
短い足、
歯石を取ってやった見慣れた歯
リリィ、リリィと呼び掛けてかけらを取り出し
手で崩して小袋に入れて
大好きだった海岸に連れていきました。
今日の和歌山は朝から雨で、連日の猛暑日から解放されたので
夕方、雨の止み間に家族みんなで海へ
粉にしたリリィを海に撒きました。
リリィ、海だよ。
また来たかったね。ごめんね。
Posted by リリィ at
22:36
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2012年08月08日
2012年08月08日
貧血
最近、ひどくだるいと思っていたら、ド貧血で
まぶたの裏は真っ白。
暑さも手伝って少し動くと息切れ。
だるさ倍増。。。。。
今日は休みでよかった。。。。
まぶたの裏は真っ白。
暑さも手伝って少し動くと息切れ。
だるさ倍増。。。。。
今日は休みでよかった。。。。
Posted by リリィ at
14:20
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2012年08月06日
2012年08月01日
夏は。。。
結婚してからというもの、いつもなにか変化があるのは夏。
結婚して、神戸にすんで、初めての家族だったインコのトトと出会ったのも、トトが突然死んでしまったのも夏。
娘が産まれたのも夏。(9月だけど)
13年前、5匹の子猫を拾ったのも夏。
ハムスターのトマトが死んでしまったのも夏。
リリィと出会ったのも夏。
四年前、リリィがビッコを引くようになり発病の片鱗が現れたのも夏。
二年前、20数年ぶりの友人達に再開することになったのも夏。
今年、リリィが旅立ったのも夏。
夏はなにか動き出す。
7月最後の昨日、四半世紀振りにmixi経由でまた旧友との連絡がついた。
彼女とは受験の時から一緒だったが、卒業してからはほとんど疎遠だった。
リリィが亡くなってから、近隣に同胎(同じ母犬から産まれた)の兄妹のいたことが判明。
なんと、そうとは知らず、昨年会っていた。
ころころと日常にサプライズが転がる。
今年の夏はリリィがいなくなって淋しいばかりと思っていたが
どうも、そうではないらしい。
リリィ?
お前の仕業か?
そんなにお母さんが心配ですか。
ありがとね。
この夏は太くて足の短い茶色い天使が
わが家の周りをパタパタ飛んでいるのかもしれません。
結婚して、神戸にすんで、初めての家族だったインコのトトと出会ったのも、トトが突然死んでしまったのも夏。
娘が産まれたのも夏。(9月だけど)
13年前、5匹の子猫を拾ったのも夏。
ハムスターのトマトが死んでしまったのも夏。
リリィと出会ったのも夏。
四年前、リリィがビッコを引くようになり発病の片鱗が現れたのも夏。
二年前、20数年ぶりの友人達に再開することになったのも夏。
今年、リリィが旅立ったのも夏。
夏はなにか動き出す。
7月最後の昨日、四半世紀振りにmixi経由でまた旧友との連絡がついた。
彼女とは受験の時から一緒だったが、卒業してからはほとんど疎遠だった。
リリィが亡くなってから、近隣に同胎(同じ母犬から産まれた)の兄妹のいたことが判明。
なんと、そうとは知らず、昨年会っていた。
ころころと日常にサプライズが転がる。
今年の夏はリリィがいなくなって淋しいばかりと思っていたが
どうも、そうではないらしい。
リリィ?
お前の仕業か?
そんなにお母さんが心配ですか。
ありがとね。
この夏は太くて足の短い茶色い天使が
わが家の周りをパタパタ飛んでいるのかもしれません。
Posted by リリィ at
21:55
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