仙台で生まれて25年間すごして、ひょんなことから関西の人に嫁ぎました。 和歌山在住。 家族は主人と京都に暮らす大学生の娘、13才でお星さまになったコーギー犬リリィです。

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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年03月30日

さくら

八分咲きかな。

寒いので今年は長く楽しめます。

桜、桜。

日本に生まれてよかったなぁ。

今年も出会えたことに感謝します。
  


Posted by リリィ at 12:06Comments(2)

2010年03月24日

布団丸洗い

やってしまった。。。

夜勤に行く前に、布団を干していったのをすっかり忘れていて

雨の一日、出したままだった。

前日、来客があって客用の布団を久しぶりに出して休んでもらい

夜勤当日、帰られたので干していた。

翌日は雨だと知っていたし、今日しか干せないと思って天日干し。。。

で、取り込むのを忘れた。。。

気づいたのは雨の一日だった昨日の夜。

客間のそとに雨に濡れる布団を発見したときは

固まった。

今日も、雨降りだから乾くはずもなく。。。

仕方なく「丸洗いクリーニング」に出すことにした。

。。。そろそろ洗えと、亡き母が言っているのだと思って

二組の掛け敷き布団を取りに来てもらった。。。

まあ。。。いっか。

二組で一万ちょい。。。いかれるなぁ。。。

。。。ま、いっか。  


Posted by リリィ at 13:05Comments(2)

2010年03月23日

夜勤明け

モスから見える和歌山城。

今日は一日雨らしい。

肌寒いから咲き始めた桜も寒そうだわ。
  


Posted by リリィ at 10:56Comments(0)

2010年03月20日

ユーミンのベストアルバム

70年代と80年代の間で青春時代を過ごした。

だから70'Sでも80'Sでもなく。。。

せつなくて、会えなくて、私から別れましょうと言った彼が、

最後にくれた手紙。

『いくつになっても、君と過ごしたころに流行った歌を聞けば

学生時代の思い出と一緒に必ず君を思い出すよ』

嫌いになったのじゃなく

ただ淋しくて会いたくてでも会えなくて

それがつらくて別れましょうと言った私。

大都会の中で、私からの週に一度の電話をきっと楽しみにしていてくれたであろう彼。

見捨てた私。

ユーミンの曲はそんなせつなさを思い出させる。

結婚が決まって仙台で過ごす最後のクリスマス。

不意に彼から電話があって

『結婚するんだってね。おめでとう。

仙台にきてるんだ。

会えないかな。』

同窓会に行くように

努めてあっけらかんと会いにいき、共通の友達を呼んで学生時代のように

わいわい騒いで別れた。

『しあわせに』と言ってくれた。

同席した友人に『これでよかったの?』と聞かれ、

『うん』と答えたけど。。。

なんかせつなかった。

故郷に戻り建築士をしているだろう彼は

あの手紙どおり

あの頃の曲を聞くと本当に私を思い出してくれているのだろうか。

忘れられなくなっているのは私のほうだというのに。

ユーミンの曲に

もうぼんやりとしか思い出せなくなった彼の面影が浮かぶ。  


Posted by リリィ at 23:31Comments(0)

2010年03月19日

あれ?













ダイエットはいつから始めるん?

まぁ、えぇやろ。

たぶん明日はくるさ。
  


Posted by リリィ at 14:03Comments(0)

2010年03月16日

スタバ〜














読書にきました。

ジャズといろんな雑音が心地いい。

読みはじめた本は先日受けてきたセミナーの講師の著書。

『がん患者の心を救う』

埼玉医大国際医療センターの精神腫瘍科医、大西秀樹先生の本です。

精神腫瘍科って聞き慣れない診療科ですよね。

がん患者さんやその家族さんは少なからず多くのストレスにさらされ

うつ病になってしまうことがあります。

心を救うことで、増幅された苦痛から救うことができる。

本を読みながら、セミナーを受講しながら、


10年前の父と母を看病した日々のことや亡くなったあとに押し寄せた眠れない日々を思い出し、

日々、携わっている患者さんの苦悩を思い、
涙が込み上げてきました。

始まれば終わる。

誕生があれば死はやってくるけれど、人生で一番受け入れ難いのは老いよりも死かもしれない。

そして、支える家族の苦悩を、もっともっと理解すべきなんだ。

日本は欧米諸国に比べ自殺が多いと聞く。

苦悩や苦痛を知らないものにとって叱咤激励は相手への思いやりかもしれないが
それがどんなにつらいか私は知っている。

がんばる。がんばれ。
がんばれないのは心が弱いんだ。

日本人はそうやって追い詰められていく。

寅さんの映画にでていた僧侶『ごぜんさま』のような身近かなカウンセラーの少なくなった現代。

『がんばるだけが生きる道ではない、流るる水のごとく。。。』

と、諭してくれる人もない。

大事ななにかを忘れたストレスフルな今、

気軽に精神科のドアを叩けるようになってほしいなぁ。

心が肺炎にならないうちに。  


Posted by リリィ at 15:50Comments(3)

2010年03月07日

ダ〜イエットは


。。。明日から〜f^_^;
  


Posted by リリィ at 18:24Comments(2)

2010年03月02日

寒暖差

このところ、和歌山は暖かい日が続きますが

関東は冬と春が日替わりらしく、体調管理が大変みたいですね。

姪っ子の手術は無事予定通り終了したみたいで安堵しました。

が、同じ日に親戚の訃報があり


まだ60代になったばかりの人なので、人生いつ幕を下ろすのかわからないなぁと。

このところ、身の回りでは淋しいニュースばかり。

順番が回ってくるようななんか不安を抱いてしまう3月の始まりです。


愛犬リリィさんが元気にしていてくれるのが救いです。
  


Posted by リリィ at 12:55Comments(0)

2010年03月01日

手術

今日は仙台の病院で姪っ子が手術です。

天国のお父ちゃん、お母ちゃん、

まぁちゃんを守ってね。
  


Posted by リリィ at 12:01Comments(0)