仙台で生まれて25年間すごして、ひょんなことから関西の人に嫁ぎました。 和歌山在住。 家族は主人と京都に暮らす大学生の娘、13才でお星さまになったコーギー犬リリィです。

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2008年03月30日

大学病院でへとへと。。。」



先週の金曜日、和歌山医科大学病院に行きました。

。。。って、大した用事じゃないんですけど、
娘が、今年になって突然「歯の矯正がしたい」といいだし、先日矯正歯科に相談に行ったんです。

3年ほど前に歯の充填剤で金属アレルギーを発症したことを告げると、
矯正開始前に、ブリッジに使用する金属が使用可能か
アレルギーテストを先にした方が良いとのこと。

「歯を抜いてしまってから、できなくなってはあとで困りますからね。」

ッテことで、金属元素のパッチテストを皮膚科でしてもらうように紹介状を書いてもらった。

一般的に医大病院は予約制なんですけど、春休み中は予約いっぱいだそうで、予約外の受診になった。

受付はスムーズだった。
紹介状もあったしね。

でも、。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

3時間半待たされた。
途中、研修医とおぼしきドクターから問診をうけた。

「週末ですが、今日、パッチテストできますか?」

「あ、できると思います。」

そうか、じゃ、待ってよう。
パッチテストって、48時間後にみるもんじゃなかったっけ。。。
今日はったら、日曜になるけどなぁ。。。

ッテなこと考えたんですが、できるって言うんだから待っていた。

で、お昼をすっかり過ぎた頃呼ばれた診察室ではさらなる問診。。。

(さっき、同じこと研修医がきいただろうが!!!)

新患担当のドクター曰く、
「週末なので、来週月曜日に来てもらって、48時間後と、7日後と観察が必要です。そのうえで紹介医にお返事を。。。」


え?だからさっき、聞いたのに!
じゃ、なんで問診の時その説明と予約の件がはなせないかな!

3時間半待って、説明と予約だけ。

さすが、医大だ。。。。
なんて病院本位だ。。。。

でも、してもらわないといけないから、予約できて春休み中に問題が解決するんだとポジティブに考えた。

患者本人の娘は

「疲れた~!!!!もうやだ!そんなに前向きに考えられない!!!」

おいおい、誰のお陰で私の休みが使われたと思うんだね?
ま、彼女もきっと私にすまないと思っていると思って、黙っていたけど。

しかし。。。

患者の名前こそ「○○さま~」と呼んでくれるが、
こういう対応をされると、バカにしてるのかと思ったりする。


医療はサービス業だってことを分かって欲しいね、大学病院さま!
  


Posted by リリィ at 21:03Comments(2)

2008年03月26日

さくら~



和歌山は、昨日?開花宣言でした。
曇り空が桜の開花を少しゆっくりにしてくれています。

まだ、ちらほら咲いているくらいで何部咲きといえるほどではありません。

今日は、新しい職場のオリエンテーションに行って来ました。

総務課の人が手続き上の書類の説明とかユニホームのサイズあわせとか。。。
名札に入れる写真の撮影とか言われましたが、試着したユニホームで更衣室の壁を背に事務の子がデジカメで撮ってくれて。。。

え?ここで撮るの?みたいな。

おまけに、「あの、この電気スイッチが隠れるようにここにたってください。」なんて言われて。。。
そばにあった靴とかゴミ箱とかよけてね。

ちょっとおかしくて笑っちゃって、お陰で笑顔の良い写真になりましたけど。(^^)

ユニホームのズボンの丈も、「ご自宅で、縫ってきてくださいますか。裾は切らないで折り返してくださいね。」なんて。

一番びっくりしたのは、理事長が書いた本を読んで感想文を800字いないで書いて提出させられること。
。。。宗教団体かここは。

「で、これって、なんのために書かせてるんですか?誰が読んで、なんに利用するんですか?」
という問いにはしどろもどろ。。。

あ、ごめん、マニュアルになかったの?かな。

その本は、購入が義務で。。。料金は天引きとか。
つまんなかったらけちょんけちょんに書いてやろうッと。

理事長の自己陶酔のためなら、くだらないわ。

。。。おっと、

おとなしくするんだった。。。
いつまで我慢できるかなぁ。。。。

で、ただそれだけなのに、とっても疲れた一日でした。

初日は8時頃までにあっちの駅に着いておかないと朝礼に間に合わない。
家でるのは6時半だな、こりゃ。。。

「おかあさん、通えるかな~」

「大丈夫だよ、私だって初めは疲れて腹減って仕方なかったけど、慣れた。」

毎日、片道13㌔を自転車で通学している娘に励まされ。。。
私の慣れるという鈍感力に期待しよう。  


Posted by リリィ at 23:04Comments(5)

2008年03月25日

退職の日

今日は退職の日。

いつものように出勤して、夕方まで勤務して、みんなにご挨拶して帰ってきました。

同僚から、塗り箸とお財布を餞別にいただきました。



新しいお財布、ほしかったんだぁ。

なんだか、さらっとした最終日だったけど、みなさんの応援を背に明日からまた頑張ります。

明日は、新しい職場のオリエンテーション。
ユニホームを試着して、ロッカーの鍵をいただいて、名札の写真撮影とか現場への挨拶とか。。。
諸々の手続きの確認と来月のシフトを確認してきます。

こんな、おばばに「プリセプター」(現場の指導者です)をつけていただけるとか。
しばらくは力抜いて、7割ほどで力まないでやってみよう。
あまり初めからとばさないようにね。

はったりしすぎて、力量以上の期待されて評価落とされるのはかないませんからね。
猫かぶるのは得意じゃないけど。

でも、本当に転職するのかな。

まだ、実感がない。
ヘンですね。  


Posted by リリィ at 23:22Comments(0)

2008年03月24日

久しぶりに。。。

通しで月9のドラマを見ました。

「薔薇のない花屋」

初めはなんだ?この話。。。ッテ感じだったけど、だんだん謎が解けてくる話でした。

主題歌を歌っている山下達郎は、このドラマのストーリーを軽く聞かされただけでスタッフから
「曲を作ってください」と頼まれたのだそうです。
ストーリーの結末も知らずに。
(ラジオで山下さんが話しているのを聴きました)

慎吾ちゃんが、どことなく慣れない感じでしたが、良い役でしたね。

でも、実際、家族を持たず愛情を知らずに育ったとしたら、そんなに優しくなれるものかと。。。
もしトラウマを抱えて寂しく育ったのに、あんな風に誰かを愛せるなら、
それはきっと記憶のどこかにあふれる愛情を受けた経験があるのではないかと思ったりします。

与える愛は、その経験から学んだものだと心理学の講義で学びました。

誰かを愛することができるのは、自らが受けた愛のお陰。。。

私に降り注いだ愛に感謝です。



  


Posted by リリィ at 22:33Comments(0)

2008年03月23日

しだれ桜



昨日の写真です。

和歌山城、大手門横にあるしだれ桜。
ソメイヨシノより少し早く咲きます。

ソメイヨシノも、つぼみがふっくらし始めました。
開花予想日は25日。

退職の日です。  


Posted by リリィ at 23:39Comments(5)

2008年03月21日

送別会

昨夜は、職場の送別会。

そう、私の送別会だった。

和歌山のランドマークタワーとも言うべき、「ビッグ・愛」の12階、レストラン「ホテル・ド・ヨシノ」。
お店の写真はNGだったのでパンフレットだけ取ってみました。





なんでも、フランスの本店はミシュランに載っているんだとか。
知らなかったわ、そんなお店が和歌山にあったなんて。。。

で、製薬会社のご接待のついでといっちゃなんだけど、お食事会を開いていただいたわけです。

フランス料理なんて、数年前の誕生日以来。
それも、そのときのお店は市内では一応有名なんだけど、大したことはなくちょっとがっかりして帰ってきた。

でも、今回はちょっと違った。
なにせ、コースがお高い。。。と思う。

前菜も二品、スープ・お魚料理・お肉料理・デザート・コーヒーと焼き菓子・・・。
ワインも赤・白・シャンパン、それにペリエ。
カリカリのパンにバターがおいしかった。
もう、お腹いっぱい。

デザートの前に、私にこんなディッシュが届いた。



定年退職みたいけど、薬品会社の営業さんからのプレゼント。

そんなに、「疲れる」職場じゃなかったけど、狭くて濃厚な人間関係がちょっと窮屈ではあった。
誕生日には院長の奥様からプレゼントがあるし、おみやげもよくいただいた。
だから、暗黙の慣例で院長と奥様の誕生日のには職員それぞれからプレゼントを差し上げていた。

けっこう、苦になった。
そんなに安物もあげられない。
金銭感覚がちょっとレベル高かったから。

送別会の最後に、奥様からVUITTONのバッグをいただいた。
「通勤でつかってね」と。

ブランドものなど、手にしたことはなかったのでけっこううれしかった。。。けど、頼んだ漆器の器でお返しは相当だろうかとちょっと考えてしまったりして。。。

来週火曜日で今の職場を退職する。

翌日からオリエンテーションで新しい職場へ。
通勤のシュミレーションもまだなんだけど、けっこう何とかなるものさと気楽に構えている。

。。。寝坊さえしなきゃねぇ。

さ、シフトチェンジ!

  


Posted by リリィ at 00:19Comments(2)

2008年03月18日

初恋

初恋って、いくつになっても思い出すとキュンとするもので。

仙台に帰省するたび、そこを通ると当時の光景を鮮明に思い出したりする。

彼は、中学の同級生、確か。。。バレー部だったと思う。
好きだと伝えることもできず、友人にも誰にも言わずにただ彼が教室にいるだけでそれでよかった。
声が聞こえるだけでよかった。
だって、彼は私の仲良しの友達の彼だったから。

卒業後、決してもう会うことはないと思っていた彼に、思わぬところで再会した。
いや、再会したというのは正しくない。
私が一方的に見かけただけである。

学区が同じだから、高校の方向が似ていれば通うバス路線も同じになる。
はじめ、バスで仙台駅まで一度出て乗り変えていた私だが、ある日途中のバス停で一台前のバスから彼が降りて、しばらく歩いたところのバス停から乗り換えていることに気がついた。

そのバス停は、私の高校に向かうバスも停車する。
仙台駅まで行かなくても乗り換えになるので時間の短縮にもなる。

ある朝、そのバス停で私も降り、乗り換えのバス停まで向かうことにした。

前のバスから彼が降りる。
歩き出したその少し後ろで、私もバスを降りる。

今時の子なら、「おはよう!」と声をかけるところだろうが、そんなことはできなかった。
制服を着ている自分を気づかれないように、少し離れてずっと同じ距離をとって歩く。
彼が歩いた歩道タイルの上を、なぞるように歩く。
毎朝のしあわせな10分間。

振り向いたら、きっと元同級生と分かるだろう。
でも、振り向かないで、振り向かないで、あそこの高校に行ったのかと思われたくないから。
後を付けているように(そうなんだけど)思われたくないから。

彼の、後ろ姿が毎朝みれる。それだけでしあわせだった。

バス停に着けば、彼の高校に向かうバスの方が先につく。
友達と談笑しながら乗り込む彼に、心の中で「いってらっしゃい」。。。

たぶん、気づかれずに3年間過ごしたと思っている。
私が好きだったこと、彼に知られなくてもよかった。
好きだな~、かっこいいな~、すてきだな~。。。そう思ってみているだけでよかった。
自分に自信がなかったし、思いを伝えることで嫌われることが怖かった。

そんな思い出を娘に話したら、

「気持ち悪っ。おはよう!!!ッテ声かければいいじゃん。おはよう言ったからって、好きだなんて思わないよ~」

まったく。。。
今時の子は乙女の純情がわからないわねっ。

どうしているかな~。
どうか、メタボであぶらぎったりしていませんように。

さわやかキャラでいてくれることを祈ります。


  


Posted by リリィ at 22:08Comments(4)

2008年03月18日

卒業シーズン

春めいてきて、(って、仙台はまだ寒いかな)
春にちなんだ歌がよく流れていますね、コマーシャルとか街のなかとか。。。

今まで一番しあわせだった卒業はいつだったかなと考えてみました。

そう、高校の卒業だった気がします。

前にも書きましたが、市内でも偏差値が低い高校に二次募集で入った私。

制服を着るのもそれを着て外を歩くのさえいやだった入学当時。
かつての親友はみんな希望校に合格し、私服の花の高校生になっているというのに、
痴漢に「どうせ、○○高のくせに」とののしられ、一番町ではこともあろうに売春のバイトとおぼしき勧誘に会ったり、
勉強は中学並み、夏休みの宿題はアルファベット。。。

こんなの、高校じゃない、と自分の力足らずで希望校に合格できなかったことをいつまでも嘆いて泣いてばかりいた日々。
それでも、一年だぶったところで合格できる確証もないから、と親に説得されて通い続けた。

家から一時間、バス通学。
家から歩いて10分のところには行きたかった高校が見えた。

救われたのは、一年生の担任の先生。
美術担当のまだ若い女の先生。
部活も辞めて、ただ黙り込んでいく私に、「ねぇ、美術部に入らない?陶芸班を作りたいのよ。」

当時も今も、「母校」は美術で「うっている」
美術学科を上の大学に持っていたので、環境はとてもよかった。

もちろん絵なんて。。。と思っていた私に陶芸を勧めてくれた。

陶芸室は校舎から離れたプレハブで、夏は暑く冬は手水に氷がはるほど寒かった。
仙台の土で作る「堤焼き」の粘土で、ろくろを覚えた。
粘りがあり、砂のたくさん混ざる重い粘土は、電動ろくろでせり上げるのには難しかった。

ただ、その難しさが私を惹きつけた。
陶芸班は私ともう一人の「あい子」。
たった二人でただ黙々とろくろを回し、粘土と格闘した。

ただ、ろくろの中心に粘土を据え、せり上げて形成していくだたそれだけといえばそれだけなのだが、集中しないとそれは崩れてしまう。  それも一瞬に。
ろくろ形成は、「禅」に似ていた。

土も、講師の先生と粗掘りのただの土から熟成した粘土になるまで、ゴミを取り、ねって、寝かせてまた練って。。。
その「ただの土」が、やがて火に出会って作品になっていく工程は、子供を育てるような工程だった。

ただの土だった作品が、本焼きの窯から出される時の感動は今でも忘れられない。
釉薬が外気に触れてひび割れが入る音がする。
それは、ガラスの風鈴が何十個も一斉に鳴り響くかのような、繊細で、美しい作品達の産声だった。
そしてそれは、触れると熱く、暖かいのだ。

なんだか、小綺麗な絵画班とはちがい、泥臭く汚い格好でウロウロしていたので、ついに後輩はできなかったが、あい子と二人、交互に展覧会で賞を取った。
あい子の最後のでっかい作品はきっとまだ母校に残っているはずだ。

その感動が、自信が、私に前を向かせた。
学校がどうのと言う人には言わせておけばいい。
この学校にいたって、他の高校とちゃんと渡り合える。

進学してみせる。

で、台原の看護専門学校に進学したわけで。合格したときは校長室に呼ばれた。
先生方から、直々にお祝いを言っていただいた。

「本校、始まって以来(高等看護の合格)ですね~」って。
ちょっとびっくりしたけどね。

卒業の日、入学当時いやだった制服がやけにいとおしく、学校も離れがたかった。

挫折して、ここに来てよかったな。
18にして、「人生に無駄なことなどないな。。。」と思ったものでした。


あのまま、挫折をしらぬまま希望校に行っていたら、この仕事には就いていないと思う。
もしかして、進学もしなかったかも。
そのあとの諸々のことも、越えてこれなかったかも。

人生におきることはすべて私のため。
人生で出会う人はすべて有能な教師。

春からの新しい出会いにも期待満載の私です。

  


Posted by リリィ at 00:50Comments(2)

2008年03月14日

ほわいとでぃ~



今日は、ホワイトディ。

それなりに、旦那はなにをくれるかなと期待した。

百貨店では男の子達がふだんは出入りしないであろうケーキやチョコレート売場にたくさんいた。

ハンカチとポーチのギフトセットが飛ぶように売れていた。

で。。。うちは。。。

ロールケーキ一個だった。

でもま、「ほわいとで~ってなんや?」といっていた人だから、ま、進歩だろうな。

変なものよりずっと良い。

しかし、最近、結婚記念日に花を買ってきたり、ケーキ買ってきたり。。。。。。。。。。。。。。。。

ちょっと気持ち悪い。  


Posted by リリィ at 22:02Comments(6)

2008年03月09日

新聞記事

昨日だったでしょうか、読売新聞に悲しい記事が載っていました。

80代の高齢者の方が、認知症の奥様を殺害したというもの。

二人は一粒種の息子さんを小さいときに事故で亡くし、「自分のせいで事故に遭わせた」とふさぎ込む奥様を
ご主人が懸命に支えてきたのだそうです。

休日はできるだけ奥様と過ごし、二人の時間を大切に。。。

齢、80代になった頃、奥様が認知症を発症。
旦那様のことも認知できなくなってきたのだそうですが、「あんたの夫だよ」と優しく受け答えていたそうです。

ある日、腹痛を覚えたご主人が受診したところ「大腸ガンの疑いが。。。」と告げられ、
「もし、自分が死んだら妻はどうなるのか。。。」と思い詰め、奥様を殺害。。。

自ら警察に通報したと。

なんのための介護保険でしょう。
なんのための福祉でしょう。
「相談してくれれば、援助できた」と、専門家談。

でも、「人様の世話にはなりたくない」という世代のこと。
知識がなっかたとか、知らなかったわけではないでしょう。

戦争にもいった世代でしょう。
貧しかった戦後を懸命に生きてきた世代でしょう。
まして、子供さんを亡くされて。。。

せめて、ご主人の苦しみが少しでも癒される判断が下されますことを。

こんな国に、誰がしたんでしょうね。
なにもかも、すばらしいと思える制度が少なすぎて。

ご主人が亡くなった奥様への思いを語っていました。

「妻が、居てくれるだけでよかった。。。」

亡くなってしまわれましたが、奥様、お幸せだと。

ご冥福をお祈りします。

  


Posted by リリィ at 21:23Comments(0)

2008年03月05日

リードで(T_T)

今朝、リール式のリードで近くの公園まで愛犬の散歩に出かけた時のこと、お天気でぽかぽかしていたもんでつい油断した。

生け垣のそばで愛犬がうんちしはじめたそのとき、近所の犬が激しく吠えついた。
愛犬リリィは売られた喧嘩は必ず買う。
猛反応して振り返りざまに応戦。。。(;_;)
リールがロックしていなかったものだから、引き綱が小指に食い込んでしかも摩擦で皮膚がえぐれた。

小さい傷だけどかなり深い。(T_T)

。。。痛いじょ〜!
  


Posted by リリィ at 00:04Comments(0)

2008年03月02日

ネット検索

検索サイトで名前を検索すると思わぬ発見がある。
私の名前も同姓同名さんはなんかすごくアカデミックな方なのだ。

なにげに、先日の元彼、Tくんの名前を検索にかけたら、なんと彼の故郷の建築士事務所のスタッフに名前が。

さしてめずらしい名前でもないが、仕事と名前と土地がまったく同じ別人もないだろう。

これは、きっと彼だ。

故郷に帰ったのね。

懐かしさに、確かめたくて、メールを送ろうかと思ったが、やめた。
なんか、きっと迷惑だろうし。

でも。。。。
だめだめ、声が聞きたいなんて、やっぱり私のエゴだわね。
ネット検索って、やばいなぁ。
  


Posted by リリィ at 02:20Comments(2)