2012年10月08日
待ち時間

ユニクロで、ジーパンのすそあげしてもらうのを待つ間、
近くのミスタードーナツへ。
休日なので小さい子供達をつれた親子連れで賑わう。
2〜3才の子供がカルピスを飲みながらドーナツをほおばっている。
うちの娘はあのくらいのころ、食物アレルギーで
市販のドーナツを食べるどころか、触ることもできなかったなぁ。。。
神戸の、彼女が通った保育所の近くにはマクドナルドがあって、
保育所帰りにお母さん達はよく子供達を連れて寄っていた。
運動会、お遊戯会、保護者会のあと、いつもより早く帰宅できる日にはとくに
賑わっていた。
でも、うちの娘は卵も牛乳も大豆製品も除去中。
みんなとは反対方向のちびっこ広場で、除去食のサンドイッチを手搾りの色のあせたジュースとお茶で食べさせた。
ハムも卵もマヨネーズも使えないから
ジャムやカボチャのペーストや湯がいたレタスや
家で造ったメルルーサ(白身魚)のツナ、すり下ろしたニンジンの衣のフリッター、
味付けは粟の醤油と塩、少しのコショウ。
トマトも食べられなかったから赤い色に苦心した。
鮮やかさにはかけるけど、娘はおいしそうにほおばった。
『おかあさんのおべんとうがいちばんすき』
かわいいパッケージのお菓子も、みんなといくハンバーガーやさんもきっと魅力的だったはずなのに
いつも彼女はこう言ってくれた。
『おかあさんのがいちばんおいしいよ』
子育ては、いま思えば夢のような時間だったのかもしれない。
そんな娘ももう22才。
来年は社会人。
夢を叶えたら、孫もみせてね。
Posted by リリィ at 16:44│Comments(0)
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